共進化は、もともと生物学の用語です。2つ以上の種が、互いに影響を与え合いながら、ともに変わっていく現象を指します。どちらか一方が、他方を変えるのではありません。いまはこの概念が、経済学・経営学・情報科学にも応用されています。
貴社が変わります。経営者、DX推進担当者、現場が同じ事実を見て判断する。その状態が定着し、やがて自分たちで回せるようになります。
ALTEVOも変わります。ALTEVOは4段階のロードマップに沿って進化します。次の段階へ進めるかどうかは、実際に使われたデータと、そこで見えた課題にかかっています。貴社との一年が、ALTEVOの設計を実態に近づけます。
ALTEVOの4段階ロードマップは、設計方針のページで公開しています →
そして、卒業していただきます。続くことではなく、終わることを目標にしています。共進化パートナーとしての関係が終わり、BI経営知能基盤を貴社が自分で運用する。そこが到達点です。
継続を前提とした支援との違いは、ここにあります。
経営者と中間管理職は、これらすべてを頭の中で統合しています。
探す・確かめる・つなぐ。その時間が、判断を遅らせていませんか。
INTEGRATION BY HUMAN統合しているのは、人です。
「どれが正しい数字か、確認するだけで一日が終わる」
確かめる作業は、本来の仕事の前に置かれています。
便利になったはずなのに、判断は速くなっていない。
これは担当者の努力不足ではなく、つながっていない構造の問題です。
会計、販売、顧客、勤怠、チャット、Excel、紙。それぞれのシステムが、それぞれの答えを持っています。探す・確かめる・つなぐ。その時間が、判断を遅らせています。
さらに難しいのは、同じ会社の中でも情報がつながっていないことです。本社と支店、店舗と現場、協力会社。それぞれが別の管理表を持ち、別のルールで動いています。
問題は、情報が足りないことではありません。
判断に、届いていないことです。
散らばっていた情報が、ひとつの基盤に集まります。
MEMORY BY BI記憶しているのは、BIです。
その情報が、判断を良くし続けます。
何が効いたかをBIが記憶するから、次の提案は前回より必ず精度が上がります。
人の記憶に頼らない。貴社と過ごした時間の分だけ、貴社専用のBIが賢くなります。
一般的な経営支援は、分析し、資料を作り、提案して終わります。次の提案は、また一から始まります。
共進化パートナーは、実行した結果をBIに戻します。何が効いたかをBIが記憶するため、次の提案は前回より精度が上がります。人の記憶に頼らない仕組みです。
貴社と過ごした時間の分だけ、貴社専用のBIが賢くなります。これは、他社では手に入らない資産です。
出発点は同じです。分かれるのは2手目から。
資料を作って終わるか、実行して結果を戻すか。この違いが、回数を重ねるほど広がります。
売上が伸びない原因は、営業だけにあるとは限りません。
ALTEVO独自学術基盤
MANAGEMENT 7 DOMAIN
7 Specialized Domains for Resolving Japanese Business Challenges
ALTEVOは、企業経営を 7 つの領域から横断的に捉えます。
STRATEGY
経営戦略・企画
経営学 × システム工学 × 行動分析学 × 複雑系科学(Complexity Theory)
どんな優れた技術も、正しい戦略なくしては市場で輝けません。不確実な時代に「正しい一手」を選べる組織は、戦略設計に科学を用いる企業だけです。感覚ではなく、構造で勝つ。
FINANCE
財務・資金繰り
データサイエンス × 行動経済学 × 統計学 × ゲーム理論
お金の流れは企業の血液です。財務の健全性は「運」ではなく「設計」の問題です。攻めの投資を確信を持ってできる組織を作ります。
TALENT
組織・人材管理
産業・組織心理学 × 認知心理学 × 行動分析学
人材は企業の最大の資産であり、最大のリスクでもあります。「採用してもすぐ辞める」は構造問題です。辞めたくならない組織は、心理学で設計できます。
MARKETING
販売・マーケティング
行動心理学 × 認知心理学 × マーケティング科学
「良いものを作れば売れる」時代は終わりました。しかし科学的に顧客の心理を理解し、誠実に価値を届ける方法があります。「本物」が正当に評価される市場設計がALTEVOのマーケティング哲学です。
OPERATIONS
業務・オペレーション
ソフトウェア工学 × 人間工学 × 情報科学
業務プロセスは企業の「筋肉」です。属人化を排除し、誰がやっても同じ品質を実現します。オペレーションの卓越が、競争優位の源泉です。
RELATIONSHIP
顧客・取引先関係管理
マーケティング行動経済学 × 取引費用理論(TCE)× CRMデータ分析
顧客と取引先は企業のエコシステムの中核です。最高のマーケティングは、顧客が自然に戻ってくる関係設計です。信頼は積み上げるものではなく、設計するものです。
LEGAL COMPLIANCE
法令遵守・ガバナンス(6領域横断モジュール)
実定法・基礎法学 × 経営学 × 会計・ファイナンス × 情報セキュリティ × 行動分析学
コンプライアンスは「守り」ではなく「信頼構築の積極的手段」です。法令遵守を他の6ドメインと横断的に統合することで、リスクを最小化しながら対外的な信頼資産を最大化します。「コンプライアンス=コスト」という発想を変えてください。適切な法務設計は最強の競争優位になります。
CROSS-DOMAIN EXAMPLE
「受注は増えたのに、利益が減った」
原因は営業ではなく、現場の工数と原価設定にありました。
領域をまたいで見なければ、見つかりません。
「受注は増えたのに利益が減った」。この原因が営業にあるとは限りません。現場の工数や原価設定にあることもあります。
領域をまたいで見なければ、本当の原因は見つかりません。ALTEVOは7つの領域を横断して構造を診断します。
すべての段階を進む必要はありません。必要な範囲だけを選べます。
卒業 —— 自分たちで回せる状態へ
卒業とは、貴社にALTEVOが不要になることです。
Phase Ⅴ を経て自律進化フェーズに到達した時点で、伴走を終えることを標準としています。伴走費用は、そこで不要になります。BI経営知能基盤の運用は、月額 68,000円 からのBI運用プランに移ります。ALTEVOへのお支払いは、そこで削減されます。
内製で運用される場合も、保守のみをお任せいただく場合もあります。どの形にするか、どの範囲を運用するかは、そのときの貴社の状況に合わせて、あらためてご相談のうえ決めます。
卒業の時期は、貴社の進み方によって変わります。早く到達される場合も、時間がかかる場合もありますが、到達したときが卒業です。
それでも、そこを最終目標にしています。自律的に進化できる企業が増えることが、日本経済の成長につながると考えているからです。
無料の事前ヒアリングから始まり、構造診断、ロードマップ設計、BI搭載、サイクル運用を経て、Phase Ⅴ の自律進化へと段階的に進みます。
そして最後は卒業です。自律進化フェーズに到達した時点で、伴走を終えることを標準としています。詳しくは上の GRADUATION をご覧ください。
契約は段階制です。次のフェーズへ進むかは、都度お選びいただけます。自動更新・自動課金は行いません。
技術ができる人は、います。経営を分かる人も、います。その両方ができて、しかも貴社の歴史を読める人は、ほとんどいません。
貴社がこれまで培ってきた実績とノウハウは、言語化されていないことのほうが多いはずです。なぜこのやり方なのか。なぜこの取引先なのか。なぜこの順番なのか。
それを読み取り、これから先の価値として組み直す。これは技術の仕事ではありません。
エンジニアを1人採用して、この役割まで担わせようとすると、その人に相当な負荷がかかります。そして多くの場合、続きません。
そのうえで、採用できるまでの期間と、定着しなかった場合の再採用が加わります。
金額は、貴社の採用相場でご計算ください。ALTEVOは、月額です。
近年、CTO・CFO・CIOを外部から迎える形が増えています。雇わずに、機能だけを持つ。合理的な選択です。
ただし、外部の人を1人迎えるということは、その人の経験と、その人の判断基準を迎えるということでもあります。
共進化パートナーは、人ではなく、貴社に搭載されたBIが読みます。読む範囲は、貴社が開示を許可された情報のすべてです。そして、読んだ記録が残ります。
ALTEVOのBI経営知能基盤は、読んだ企業の数だけ精度が上がります。最初の5社は、その基準をつくる相手です。
だから、通常の価格ではお受けしません。そして、契約が続くかぎり、この価格のままです。
掲載内容は、公開前に必ずご確認いただきます。ご希望があれば、業種と規模のみの表記にいたします(例:金属加工業・26名)。
5社限定。2026年内のご契約に限ります。枠が埋まり次第、終了します。
貴社の速度に合わせます。進む速さは、毎月見直します。以下のときは、速度を落として設計します。ご担当者が、まず社内の整理に時間が要るとき。現場の受け止めに時間が必要なとき。決算期・繁忙期など、社内が動けない時期。対象を1領域に絞って始めるとき。
速度を落とせば、月額も下がります。急ぐために払う必要はありません。速度調整は、定価に対してのみ適用します。
プランの変更は、翌月から反映されます。上げるとき、下げるとき、どちらも同じ扱いです。違約金はありません。
同じ月額のまま、範囲だけ広げることはしません。範囲を広げる場合は、速度を上げるか、上位の関与へ移ります。
設計の有効期間は、90日です。Trial で読み取った現在地と、その先の設計には、90日の有効期間があります。
理由は1つです。2026年現在、AIの技術は数ヶ月単位で変わります。そして貴社の状況も、90日あれば変わります。90日前に最適だった現在地が、いまも最適とはかぎりません。読み直す時間を、いただきます。
Starter 以降のプランは継続契約です。お休みと再開の扱いは、契約時にご案内します。
Phase Ⅰ の費用は、確認する対象の数で決まります。
グループ企業では、法人間の取引・出資関係も確認対象になります。複数法人の場合は、1法人あたり50万円〜が目安です。
大企業・グループ企業では、Phase Ⅰ に3〜6ヶ月かかります。権限者が複数部門にまたがるため、合意形成に時間を要します。整備されていない領域から着手する場合は、その把握から始めます。
対象を1法人または1領域に絞って始めることもできます。そのほうが、最初の1周が速くなります。
卒業後のBI運用プランは、月額 68,000円 からです。実際の金額は、そのときにどの範囲を運用されるかによって変わります。卒業の時点で、あらためて設計してご案内します。
先行導入の価格は、先行導入パートナーの枠に限ります。5社限定、2026年内のご契約に限ります。
月額は、関与の形で決まります。ALTEVOがどこまで回すか。それが金額の軸です。対象とする領域の数と、打ち合わせの頻度は、プランごとに決めています。
そのうえで、解析する情報量、対象となる拠点と人数、現場環境の複雑さ、実装と運用設計の範囲によって変わります。
価格は目安・税別です。自動更新・自動課金は行いません。次のフェーズへ進むかは、都度お選びいただけます。
すべての企業に合うサービスではありません。だから、はじめに正直にお伝えします。
経営を理解した相手に、システム開発まで一貫して任せたい
提案だけで終わらせず、実装し、現場に定着するところまで見届けてほしい。
合わないまま進めても、双方にとって良い結果になりません。
該当する場合は、その旨を最初にお伝えします。
WHY ALTEVO
経営コンサルティング
提案書と分析は出てくる。
しかし実装まで届かず、現場は動き出さない。
ALTEVOは、両方を担います。
経営の構造を診断し、そのまま実装する。
提案と開発が、同じ相手の中でつながります。
システム開発会社
言われた通りに作ってくれる。
しかし経営判断には踏み込まず、仕様変更には追加費用。
合うかどうかは、無料の事前ヒアリングで確かめられます。
費用は一切かかりません。しつこい営業電話はいたしません。合わないと判断した場合は、その旨をお伝えします。
断ることも、誠実さのひとつだと考えています。
経営コンサルティングは提案書と分析を出しますが、実装まで届かないことがあります。システム開発会社は言われた通りに作りますが、経営判断には踏み込みません。
ALTEVOは、両方を担います。経営の構造を診断し、そのまま実装する。提案と開発が、同じ相手の中でつながります。
無料の事前ヒアリングは、AIとの対話形式で進みます。
質問に答えるだけで、貴社の現在地が整理されます。
合わないと判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。
費用は一切かかりません。しつこい営業電話はいたしません。
新規のご相談は、月5社までとしています。初回は、貴社の構造を読むところから始まります。同時に多くをお引き受けすると、その時間が取れません。枠が埋まっている場合は、次の月のご案内をいたします。