ADVANCED INTELLIGENCE INFRASTRUCTURE

高度知能基盤 ── 行政・金融・医療

Designed for the decisions that cannot be delegated.

一つの判断に必要な情報が、複数の部署・書類・システムに分散している。
行政、金融、医療に共通する構造です。

ALTEVOは、必要な情報を判断の直前に揃えます。
AIは判断しません。人が速く、正確に判断できる状態をつくります。

最高度セキュリティ対応
再委託なし・完全内製
受託専用開発
STRUCTURE

すべては、BI経営知能基盤の上に。

ALTEVOの高度知能基盤は、独立した製品群ではありません。企業搭載型BI(経営知能基盤)という一つの土台を、各領域の法令・API・業務要件に合わせて応用したものです。

この構造により、行政・金融・医療それぞれに一から作り直すのではなく、実証済みの基盤を各領域へ展開できます。日本全体で100万社規模への導入を想定した設計です。

FOUNDATION
BI経営知能基盤
7領域のデータを統合し、意思決定に使える形へ変換し続ける基盤。すべての知能基盤の土台。
100万社規模の導入を想定
APPLICATION
領域特化知能基盤
各領域の法令、省庁API、業務フロー、セキュリティ要件に合わせて応用。閉域環境で構築。
GI / FI / MI
DOMAIN 01
GI
GOVERNMENT INTELLIGENCE

行政文書、台帳、現地調査票、写真、住民対応履歴。職員が説明可能な判断・実行・記録に使える形へ整理します。

省庁API・法令への対応 デジタル庁ガバメントクラウド、住民基本台帳ネットワーク、地方公共団体情報システム標準化仕様、e-Gov、法令APIなど、各省庁が提供する連携基盤に対応した設計を行います。個人情報保護条例、情報公開条例、公文書管理規程に沿った証跡管理を実装します。
設計原則
  • AIは行政判断を代行しません。根拠の提示、確認事項の生成、要約、対応準備の整理に役割を限定します
  • 誰がいつ何を確認・承認したかを操作履歴として保存し、住民・議会・監査への説明可能性を確保します
  • 既存のGIS・基幹系システムを置き換えません。その上に乗る補完レイヤーとして構築します
想定業務領域
  • 空き家対策 ── 台帳照合、現地調査記録、所有者調査、通知文書の下書き
  • 施設管理 ── 点検記録、修繕履歴、長寿命化計画の根拠整理
  • 道路占用・許認可 ── 申請内容の確認候補提示、過去事例の照合
  • 住民窓口対応 ── 問い合わせ履歴の横断検索、回答根拠の提示
  • 防災 ── 避難所情報、要支援者名簿、被害報告の集約
職員が探す時間を減らし、住民への回答を速く、正確にします。同じ質問に何度も別の職員が調べ直す状態を解消します。
共同開発事業者を募集しています

GIの権利はALTEVO株式会社に帰属します。GISプラットフォーム、自治体ネットワーク、行政取引実績をお持ちの企業様との共同開発を前提としています。貴社の基盤にGIを組み込む形での事業化をご相談ください。

共同開発について相談する
DOMAIN 02
FI
FINANCIAL INTELLIGENCE
開発計画段階・ご相談随時受付中

稟議書、決算書、取引履歴、業界動向、規制情報。これらが別々のシステムに分散していると、一つの与信判断に何日もかかります。

FIは、判断に必要な材料を判断の直前に揃えます。担当者が確認すべき論点を提示し、根拠を明示します。判断そのものは、人が行います。

金融規制・API連携への対応 金融庁の監督指針、電子決済等代行業に関する制度、全国銀行協会のオープンAPI標準仕様、電子帳簿保存法に対応した設計を行います。勘定系・情報系システムとの連携は、既存ベンダーの仕様に合わせて個別に設計します。
想定業務領域
  • 与信判断支援 ── 決算書・取引履歴・業界動向の横断整理、確認論点の提示
  • リスク管理 ── 与信集中、業種偏り、期日管理の可視化
  • コンプライアンス ── 規制改正の影響範囲特定、確認事項の生成
  • 事業性評価 ── 定性情報の構造化、地域経済データとの照合
  • 稟議・報告書 ── 根拠資料の紐付け、下書き作成
金融機関が推進するDXの一段上を目指します。個別業務の効率化ではなく、判断そのものの速度と精度を上げる基幹システムとして設計します。

専用回線による閉域環境での構築に対応します。

金融領域について相談する
DOMAIN 03
MI
MEDICAL INTELLIGENCE
開発計画段階・ご相談随時受付中

医療機関・介護施設・薬局の事務領域を横断する知能基盤です。

何をしないか

診断、治療方針の判断、処方の決定には一切関与しません。医師・薬剤師・看護師の判断を代替することはありません。電子カルテ、レセコン、薬歴、予約システムを置き換えることもありません。

何をするか

既存システムの上に乗る補完レイヤーとして、確認・下書き・記録・請求前チェックを支援します。事務職と医療従事者が、探す時間と確認する時間を減らし、本来の業務に戻れる状態をつくります。

厚生労働省・レセプト関連の連携 オンライン資格確認、電子処方箋管理サービス、レセプト電算処理システム、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに対応した設計を行います。介護保険請求、地域包括ケアの連携情報も対象に含みます。
初期MVP対応領域
  1. レセプト締め前の確認候補整理から収支報告まで
  2. 返戻・査定履歴の分類と傾向把握
  3. 問診票・報告書・紹介状の下書き作成
  4. LINE・予約・患者CRMの情報整理
  5. 薬局・医療材料の在庫確認
  6. 未処理・確認待ち・連携待ちの可視化
  7. 薬局・介護・地域包括連携の自動化
  8. 医療従事者間コミュニケーションの自動化
  9. 患者コミュニケーションの自動化
  10. シフト管理から人件費予測まで
膨大な情報を高セキュリティ閉域環境で処理することで、人手による確認よりも速く、漏れなく対応できます。結果として、患者・利用者への応対精度と満足度が上がります。

専用回線による閉域環境での構築に対応します。

医療領域について相談する
SECURITY & STRUCTURE

扱う情報の重みに、体制で応えます。

住民情報、与信情報、患者情報。これらを扱う以上、セキュリティと責任範囲を曖昧にすることはできません。

セキュリティ設計
L1検証環境 プロジェクト分離、IAM最小権限、監査ログ
L2限定本番 IAP、閉域接続、Cloud Armor、KMS暗号化、機密データ保護
L3高機密・大規模 Cloud Interconnect、VPC Service Controls、Private Service Connect、SIEM連携

調達要件、セキュリティポリシー、監査基準に応じて構成を調整します。要件定義書をお持ちであれば、対応可否を個別に回答します。

大規模開発 ── 再委託を行いません

要件定義から設計、実装、運用まで、ALTEVOが一貫して完結します。再委託は一切行いません。

多重下請け構造では、情報が何社を経由するか把握できず、責任の所在も曖昧になります。住民情報・与信情報・患者情報を扱う領域では、この構造そのものがリスクです。情報の経路と責任範囲を明確にするため、外部への再委託を行わない体制を選択しています。

まず、要件を聞かせてください。

構想段階でも、調達要件が固まっていても、どちらでも構いません。
対応可否と、実現するための構成を個別に回答します。

費用は一切かかりません。しつこい営業電話はいたしません。